秀吉と呼ばれた女、の巻

学生時代、あずきちゃんは飲食店でバイトを始めた。

数ヶ月後、あゆという女の子が入って来た。


出典:Asa-Jo
(※ブログの内容は浜崎あゆみさん本人とは関係ありません)

男を追っかけて、市外からあずきちゃんの住む町に引っ越してきたのだ。

あゆの第一印象、、、

激かわいい。
この子、絶対元ヤンだっただろうな。

あゆは以前、No.1のキャバ嬢で情報誌にも大きく載ってたらしい。


出典:Girls Channel

タメということもあり、あゆとあずきちゃんはすぐに意気投合して仲良くなった。

あゆは頑張り屋さん。

あゆはフリーターだったから社員並に働き、店長にも本社のお偉いさんたちにも気に入られ、いろんな仕事を任されるようになっていった。

しばらく経って、店長は異動となり、新しい店長がやって来た。

新しい店長が来てから、徐々にあゆは変わって行った。。。

店長の方が立場は上だけど、仕事出来るのもお店の状況を把握しているのもあゆ。

だから、店長はあゆに逆らえずあゆはアルバイトという立場で19歳という若さで権力を手にした。

ある時、あゆの態度に見兼ねた元ヤンのパートさんが注意した。

するとあゆは、鼻で笑って返した。

カチン。

パートさん「てめぇ、調子乗ってんじゃねぇぞ。」

あゆ「何カリカリしてんの?笑」

カッチーン。

パートさん、キレた。

喧嘩勃発。

パートさん「裏へ来い。」

パートさんはあゆの胸ぐらを掴んだ。

あゆ「離せよ。」

二人は裏へ消えて行った。

すげぇ迫力。
さすが元ヤン同士の喧嘩。

【休憩中】

X-JAPAN好き仲間の小野先輩。

 (Photo by Mark Nolan/Getty Images)

(※ブログの内容と小野伸二さん本人とは関係ありません)

小野先輩「大丈夫?」

もお雰囲気悪いですよね〜
仕事しにくい。

小野先輩「まじで疲れるわ。でも、あんたら(あゆとあずきちゃん)仲良いやん。」

プライベートでは良い子だし、好きですよ。
でも仕事の時のあゆは別人。

小野さん「あの子、前の店長がいた時と変わったもんな。」

豊臣秀吉みたいですよねー。


出典:wikipedia

小野先輩「??」

小野先輩「誰が?」

あゆ。

豊臣秀吉って織田信長の草履を温めて、気に入られたじゃないですか?!
あゆも前の店長にゴマスリをして気に入られるようになった。

秀吉は百姓から成り上がったように、あゆは19歳でアルバイトという立場なのに、社員さんたちよりも先に全ての仕事を任せてもらうようになったし。

しかも信長の死後、秀吉は天下統一してから冷酷になったように、前の店長が異動になってから、あゆは権力を握って冷酷になってしまったんだもん。

小野先輩「たしかに。」


出典:SOCCERKING

しかも、前の店長はキレやすいから織田信長にそっくり。
だから、あゆは秀吉。


出典:Career Supli

小野先輩「言えてる。」

たしかに、信長も秀吉も仕事は出来るからお店の業績もよかったし、お客様第一という姿勢。

だけど、信長も秀吉も自分の思う通りにいかないと従業員に当たるし、すぐにキレる。

「お前、使えねぇ奴だな。」と本人に平気で言うし…

信長(前の店長)が原因で辞めて行く人は多かったし、信長が異動してからも秀吉(あゆ)が原因で辞めていく人が何人もいた。

お客さんには良い顔して、仲間の従業員は大切に出来ないって最低じゃん。

人材は最初から人材ではない。 育てなければならない。

まず宝のように隠れている人材を見つけ出すことだ。 それから労苦することで人材を育てあげるのだ。

今、小さいからといって将来も小さい人ではないから、 正確に分別して小さい人だとしても育てないといけない。

信長も秀吉も「こいつは仕事が出来ない」って文句ばかり言うけど、育てもしてないのに文句言うなし。

信長は、自分のお気に入りの人を優先的にシフトに入れて、気に入らない人はシフトから外していた。

適材適所にうまく配置すればいい。
すなわち大きな人材たちがやっていたことを裂いて、 小さい人たちに分けてやらせればいい。
そして残っている大きい人たちが 小さい人たちができない部分について 助けてあげ、協力してやると 十分にできる。

また親しい人たち同士、仲間同士だけで集まってはいけない。
すると新しく来た人たちや 性格が繊細で弱い人たちが疎外感を抱く。

安◯政権みたい。。。

自分がやりやすいからって、自分のお気に入りの人だけで固めて仕事するのはよくないよ。

それぞれの個性を活かして仕事を任せていくべきなのに。
だから辞めて行く人が多いんだよ。

みんなは信長と秀吉が怖いから、怒られないようにと仕事をやっている。

本来は、お客さんを見なきゃいけないのに、権力者を見て(権力者の顔色を伺って)仕事をしている。

まさに◯政権やん。

権力を振りかざすな

権力を持ってる信長や秀吉が中心にお店を回しているのは事実だ。

だけど、権力者だけのお店じゃないし、売り上げがいいのは権力者だけの功績でもない。

従業員一人一人が協力し合って作りあげていってるお店。

教会の雰囲気は、自分という一個人の、 とても小さな習慣、言葉遣い、行い、性格によって 左右される。

2014年12月24日明け方 『教会に和睦を勧告する』

一人一人がこのことを意識して働くなら、雰囲気の良い環境になるだろうね。

この世には、権力を手にすると人格が変わってしまう人が多い。

悲しいかな。

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