想像を超える現象、の巻

ベランダの室外機の上に親指の第一関節くらいの大きさのご飯粒の塊が乗っていた。

なぜ白米がここに?

あずきちゃんは最近、15穀米か玄米しか食べてないから、あずきちゃん家のものではない。

構造的に隣の部屋から投げられたとは考えられないし…

あずきちゃんは最上階に住んでるし、目の前は道路を挟んで海だし…

一体どこからこのご飯はやって来たのだろう?

万物啓示なのか?

これまた、あずきちゃんが学生の時、バイトが終わって車に乗ろうとしたら、運転席のドアの横に秋刀魚5尾が置かれていた。


出典:山内鮮魚店

なんじゃこれーーーーーー!

って思わず叫んだよね。
だって、真夜中だったし。

周りにお魚屋さんもスーパーもないのに、

なぜ秋刀魚?

しかもなんであずきちゃんの車に?

先輩「あずきちゃんのファンが置いて行ったんじゃない?!」

って爆笑していたけど、

生の秋刀魚を置いてくファンなんている?

嫌がらせだとしても、

なぜ秋刀魚?

今考えても、謎な出来事であった。

ご飯粒の塊にしろ秋刀魚にしろ、人間の考えを超えた現象が起こることがある。

この前、久しぶりにオージーちゃんに会った。

オージーちゃんとは、あずきちゃんに聖書について教えてくれた子で、オージーちゃんなしでは今のあずきちゃんは存在していないと言っても過言ではない。

あずきちゃんとオージーちゃんの出会いを語るなら、というかあずきちゃんと神様との出会いを語るなら、JAPAN君なしには語れない。

JAPAN君もあずきちゃんにとって重要人物。

当時、一緒にアフィリエイトと輸入販売ビジネスをやっていたリョーマ君、

あずきちゃん、最近ちゃんとアポ取りしてる?

あんまり…

あずきちゃんは女の子だし、俺みたいにいかにもビジネスやってます感ないから、アポ取るとき得なんだよ?

いい加減、もっと動いてくれない?

前まで「あずきちゃんは、いるだけでいいよ。俺らがこのビジネス盛り上げていくから」って言ってたくせに。
それに、こっちはあんたと違ってフツーに仕事もしてるんだけど…

アポ取りの目的は、

①人脈構築のため 

②トーク力を磨くため 

③勧誘するため

mixiのブームは終わったと思われてるけど、最近ではビジネスやっている人はmixiも活用している。

プラスで、出会い系サイトも使ってアポ取りしてみるといいよ。

えー、出会い系はさすがに嫌。

あずきちゃんは女の子だから、「会いませんか?」って言えば、すぐ男なんてOKするよ。

恋愛目的だったり体目的な男はさっさと切れば大丈夫。

出会い系やってる奴なんて、ビジネス目的も多いから。

送信制限数があるから、mixiとFacebook、出会い系アプリで朝20人ずつメッセージ送って、休憩時間にも20人ずつ、夜も20人ずつ送ればいいよ。

私、マメな人間じゃないし、特に出会い系はやりたくないんだけど。

成功したいんでしょ?

はい。

じゃあやりなよ?!
出会い系登録するからって、体を売れって言ってるわけじゃないじゃん。

メッセージは典型文を作って、コピペして送るだけだし。
でも、男にメインに送っていくんだよ。

という経緯があり、あずきちゃんは出会い系アプリと、mixiとFacebookから毎日手当たり次第に以下のメッセージを送った。

初めまして。
海外が大好きで、同じ趣味を持った人と仲良くなりたいなーと思って
メッセ送りました。
よかったら仲良くしてください!

(なんとも怪しい。)

リョーマ君の言う通り、「カフェで会って話しませんか?」と言うとOKしてくれる男性ばかりだった。

でもリョーマ君の言ってたように、会ってくれる男性はビジネス目的か恋愛目的。

もちろん成功はしたいけど、なんで見ず知らずの男性とばかり会わないといけないの?

ストレスを感じながらも、あずきちゃんはひたすら送り続けた。

ある日、JAPAN君という人からmixiで返信が来た。

やりとりが続き、あずきちゃんはいつものようにこう送った。

よかったら、今度お茶でもしませんか?

JAPAN君「予定が会えばいいですよ。」

日にちを決めて、会う約束をした。

JAPAN君「ちょうどその日、海外留学に行く人とお茶する予定なんだけど一緒にどうですか? 同い年で女性です。」

あずきちゃん、この文脈を見て思った。

この人、絶対ネットワークビジネスやってる人だ!!!
間違いなく勧誘されるパターンやん。

あずきちゃんの経験上、「知り合いも連れて行ってもいい?」って言う人は絶対ネットワークビジネスをしている。

その知り合いというのは自分のアップライン(師匠的な人)で、その人にビジネスの話(勧誘)をしてもらう。

あずきちゃんが海外好きって言ったから、気が合うように海外好きのアップラインを連れてくる作戦だな。
バレバレだぞ。

今まで散々ネットワークの話を聞いてきたし、会うの断ろうかな…

当時のあずきちゃんはリョーマ君とは別に、新庄さんという人の元で起業についてに学んでいた。

(※新庄剛志さん本人とは全く関係ありません。風貌が似ている為、新庄さんと名付けました。)


出典:デイリー

新庄さんにあずきちゃんは毎日のスケジュールを把握されていた。

もし仕事後に、アポが入ってないなら新庄さんに会わないといけない。

新庄さんに会いたくないし、断らずにJAPAN君たちと会おう。

約束の日、あずきちゃんはどんな勧誘をされてもいいように、めっちゃ構えて向かった。

ファミレスに着き、JAPAN君が紹介してくれたのがオージーちゃん。

ニコニコしてて優しいお姉さんっぽいけど、このオージーちゃんがJAPAN君のアップラインの人なんだな。

席に着いて二人とも食事をオーダーした。

あれ?
食事オーダーするんだ。

(今まで出会ったネットワークやってる人は大体ドリンクだけ頼んで、後はひたすら勧誘してきていた。)

会話が進んでも、本当に海外の話ばかりで一向にビジネスネタが出てこない。

あれ?

あのぉ、ネットワークやってる人じゃないんですか?

オージーちゃん& JAPAN君「ネットワークって何?」

・・・あれ?

そして、本来なら途中で新庄さんに電話して「今、こういう人と会っていて、こういう話をしています」と報告しなければいけない。

でも、2人がネットワークの人じゃないとわかって安心したのか、新庄さんに電話をすること忘れるくらい、会話に夢中になっていた。


出典:FNN

あっという間に時間が過ぎ、帰り道はオージーちゃんと二人きりになった。

ビジネスで成功したいんだけどもがいてるんだ。

するとオージーちゃんは聖書がきっかけで考えが変わり、自分の進むべき道を見出せたと明かしてくれた。

そして、あのビル・ゲイツは聖書を参考にしているとも教えてくれた。

(; ・`ω・´)ナン…ダト!?


出典:CNN

ビジネスで成功したいと思っていたあずきちゃんにとってビル・ゲイツは、成功者の中の成功者という認識。

ビル・ゲイツ様様。

私も成功したい。
聖書を学びたい。

こうしてあずきちゃんは聖書を学ぶようになったのであった。

先日オージーちゃんと話をした時、

「初めてあずきちゃんを見た時、絶対夜の店の人だと思った。」

「JAPAN君を口説くつもりでいるんかと思ってた。」

というのがあずきちゃんの第一印象だったらしい。

そして、

「あずきちゃんと話す度に、次から次へとプライベートの問題が出てくるからびっくりした。」

「よくあの状況で、神様の元に来たね。」

と。

あずきちゃんがオージーちゃんとJAPAN君と会ったのが、2014年10月30日。

新庄さんやリョーマ君とのビジネスを同時並行しながら、1週間もしくは2週間に1回のペースで聖書の話を聞いていた。

でも、ある聖書の話で稲妻に打たれたかのように悟った。

このままではヤバイ。
急いで、聖書を学ぶ必要がある。

12月1日から毎日のように聖書を学びに行き、12月14日初めて無事礼拝に参加した。

オージーちゃんが言っていたように、あずきちゃんは当時の風貌からも、状況的にも信仰を持ちそうな見込みはなかった。

でも、オージーちゃんは自分の考えであずきちゃんを判断しなかった。

オージーちゃん「あずきちゃんと出会う前、『人間の考えで見た時は御心じゃなさそうに見える人でも、深く見た時には御心がある。』という御言葉があったの。」

オージーちゃんはこの御言葉が脳に刺さっていて、御言葉で判断してくれたのだ。

聖三位にはもちろん感謝だけど、よくオージーちゃんも忍耐してくれたな…

生きていく中で、「偶然の一致」もあり、「神の計画」もある。また、「万物の法則」によることもある。

2013年10月16日水曜日の明け方の箴言

全能なる神様は聖霊様と御子と共に秘かに行なわれる。だから最初は経緯が分からない。後で分かって悟った人はびっくり仰天して、感謝し、感嘆し、感激する。

2016年12月22日木曜日の明け方の箴言

リョーマ君に言われるがままmixiを始め、メッセージを送っていたけど、あれは偶然ではなかったんだ。
神様の計画だったんだ。

あずきちゃんは新庄さんの監視下にあったにも関わらず、聖書を学べたのも奇跡としか言いようがない。

患難の時だからといって「患難」だけが来るのではない。「とてもよい機会」も来る。

020年7月9日木曜日の明け方

あずきちゃんは患難の中で神様から祝福を受けて、信仰を持つようになれたんだ。

神様は人間の考えをはるかに超えた方法であずきちゃんを導いてくださった。

そして、当時あずきちゃんのためにお祈りし見守ってくださった方々ありがとうございます。

つれづれカテゴリの最新記事