習慣

鼻糞野郎、の巻

あずきちゃんはつり革につかまって、電車に揺られながら本を読んでいた。 あずきちゃんの目の前に座っていたのは20歳前後の青年。 その青年はスマホに夢中になっていた。 すると右手でゆっくりとマスクを静かに下げた。 そして人差し指がそろ〜っと鼻の穴へ入っていった。 あずきちゃんは本越しにこの青年の行動を見ていた。 青年は鼻をほじくり回し、捕れた獲物を人差し指と親指でコロコロ回し始めた。 するとその青年は […]